
セカンドオピニオンを求めるときには、どうしても主治医の先生に対して失礼になってしまうことを考えてしまうでしょう。もしかしたら主治医の機嫌を損ねることになるかも、と思うかもしれません。しかし、実は医師にとってもセカンドオピニオンは色々なメリットがあるのです。
仮にセカンドオピニオンにより、他の医師の意見を聞くことになったとして、それでも患者が現在の治療方針に納得できるのであれば、その医師にとっては患者との信頼関係が深くなるでしょう。
そして、医師としても安心して治療ができるようになります。また、別の治療法についての選択も可能となってきます。そして、主治医の治療法に対して、もしも誤りが発見されたとしても、医師にとってはリスクを減らすことに繋がるのです。医師も人間ですから、誤りはあるでしょう。
一人なら発見が難しいかもしれませんが、二人なら発見できるかもしれないということですね。それに、セカンドオピニオンについては、医師が患者のことを最優先に考えているのであれば、必ず協力をしてくれるはずだと思います。もしも主治医が何の理解もなくて、協力もしてくれないようであれば、医療機関の変更をしてもいいと思います。
自分の命を最優先してくれないと思うのであれば、その選択は間違ってはいないと思います。セカンドオピニオンは自分の命のための権利ですので、決して主治医に対しては失礼になると思わないようにすることが大切なことです。