
セカンドオピニオンを取得した後に、色々な話を医師から聞くと思います。その聞いたことを活かして、自分が納得できる治療を実現させようと思ったら、まずはセカンドオピニオンから入手した情報を主治医にしっかりと伝えることが大切になります。
主治医の意見とセカンドオピニオンの意見が全く違うことはあり得る話です。全く言っていることが違うからこそ伝える意味がありますので、しっかりと伝えてあげるようにしてあげてください。
そもそも、セカンドオピニオンは、主治医が出したひとつの治療案に対して、別の視点からの意見を聞くというものです。情報が増えれば選択肢も増えますし、選択肢を選ぶための判断材料も整ったりします。
こうした上で、患者が思っている納得のいく治療はどういったものが近いものかを検討するのです。セカンドオピニオンを主治医に伝えることによって、主治医はセカンドオピニオンに対する意見を述べてくれるのです。ひとつのオピニオンに対して、複数の医師が様々な角度から検証して、それらの意見を取り入れていきながら自分にふさわしい治療を検討することが、自分が納得のいく治療の第一歩になります。
セカンドオピニオンの結果は、自分だけで持っておくものではありません。それについて、しっかりと医師と話をしあうことがとても大切なことになります。医師に対しては話さないといけないもので、話しすぎであればあるほど、医師も患者もお互いを出せると思いますので、いいものだと思います。