セカンドオピニオン 活用法

精神科とセカンドオピニオン

精神科のセカンドオピニオン

精神科の患者の診察をするのは難しいと思います。病状の診断を決定することもそうです。それに、医師の治療方針もまた違ったものとなってきているはずです。主治医以外の医師の判断、そして治療方針を聞けるセカンドオピニオンの重要性は、このことから容易に分かることかと思います。

精神科の診療時間が5分程度といわれているのは精神科においても例外ではありません。患者は増加していっているのに、医師の数が不足しているのです。一人に対して時間を多くかけてしまうと赤字になるということで、このようなことになっているとも言われています。

精神科の患者は、短い時間では自分の症状などについてはっきりと説明できないこともあります。なので、下手をすると誤診断になってしまう可能性もあるわけです。医師によっては使い慣れた薬を処方して、症状がよくならなければ別の薬を試すといったこともあるようです。

自分の症状が改善されなければ、セカンドオピニオンをお願いするということをしてもいいと思います。精神科の分野では、やはり自分で判断するということが難しい患者さんが多いため、出来るだけ多くの医師に話を聞くようにするといいかもしれません。

かえって混乱を招いてしまう可能性がありますが、しっかりと話を聞いてもらうことが精神科の患者にとってはいいことですから、本人はもちろんのことですが、周りの人間もしっかりとそのことを意識してセカンドオピニオンをお願いするといいのではないかと思います。

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